Twitter / ishikun3 (via tsukamoto)
(via usaginobike)
高齢化が進んでいくのは日本のどの地域も共通している。連携していくことだ。経済がダメといわれてもGDP(国内総生産)は世界3位だし、医療のレベルは世界一。その一方、医療費は先進諸国の優等生。それでも平均寿命は世界一長く、乳幼児死亡率は世界一低い。こんなに恵まれている。
くよくよと心配するより、できることをどんどんやる。まず社会につながりを取り戻す。それもヨコ社会やタテ社会ではなく、それを複合した「斜め社会」という、新しい社会資本を作っていく。そうすれば、その地域でもっと楽しんで生活ができ、死んでいける。
──死んでいける?
人間の死亡率は100%なのを前提に対応を進めていかねばならない。医者仲間が言うには、東京大学病院に行けば100%死なないで済むと思っている人が本当にいるという。死が前提と割り切れと断じると、「年寄りに早く死ねというのか」と糾弾されるが、そうではない。「お年寄りは若い人より早く死ぬ」と言っているのだ。夕張で始めた「支える医療」はそれを前提にしている。
しかも、たとえば90歳の人に50歳の医療を行ってはいけない。頭を切り替えないとバカみたいにおカネがかっていく。もう来るところまで来ているともいえるが。
”